種苗への遺伝子操作の表示を求める署名提出集会

投稿者: | 2022年1月8日

種苗への遺伝子操作の表示を求める署名提出集会
~遺伝子操作から有機農業を守るために~

日 時:2022年2月8日(火) 13時半~16時(13時より議員会館入り口で入館証を配付します。)
会 場:参議院議員会館 B109会議室 (オンライン中継あり)
参加費:無料
定 員:オンライン500名
申込みはこちらから → https://forms.gle/e74Ezo9fKWHACqWC8 

2020年末に届出受理されたゲノム編集GABAトマトの苗が全国に配布され、遺伝子操作作物が全国で栽培されるようになってしまいました。ゲノム編集魚も相次いで届出受理され、ほかにもゲノム編集生物が大学などで研究されています。ゲノム編集生物には届出義務も表示義務もなく、生産者も知らずに栽培してしまうことが懸念されるため、種苗への遺伝子操作の表示を求める署名に取り組みました。署名提出集会では、行政との意見交換を予定しています。オンラインで全国どこからでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください。

※未集約の署名がありましたら、1月中に下記まで送付してください。

署名提出集会案内チラシ(pdf)

主催
食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
特定非営利活動法人 日本消費者連盟

コメントを残す