3月15日院内学習会報告

沖縄で起きた未承認遺伝子組み換えパパイヤによる生産農家の被害の実態

3月15日衆議院第二議員会館において院内学習会「広がる遺伝子組み換え汚染~急げ国内法改正~」を開催しました。

2010年12月に起きた、未承認遺伝子組み換えパパイヤ沖流通問題について、損害を受けた沖縄県パパイヤ生産農家による被害の実態と1年以上経過した現在も解決していない状況についての報告と農林水産省による報告がありました。

市民による遺伝子組み換えナタネ自生調査報告と農林水産省、環境省による遺伝子組み換え植物のモニタリング調査の報告がありました。

食農市民ネットより、未承認パパイヤ流通問題や市民による遺伝子組み換えナタネの自生調査から見えてきた問題から、遺伝子組み換え生物による損害と修復(救済)を定めた名古屋ク・アラルンプール補足議定書にそった国内法の整備とザル法である現行のカルタヘナ議定書担保法の改正の必要性について問題提起を行いました。

 
  • 農水省「平成22 年度遺伝子組換え植物実態調査」の結果についてPDF
  • 環境省「遺伝子組換えナタネ モニタリング調査結果概要」PDF
  • 市民による2011年GMナタネ自生全国調査報告 遺伝子組み換え食品を考える中部の会PDF 生活クラブ生協PDF農民連食品分析センターPDF
  • パパイヤ品種台農5号の遺伝子組み換え問題の経緯と現状についてPDF
  • 未承認組換えパパイヤ「台農5号」について 農林水産省PDF
  • 名古屋・クアラルンプール補足議定書担保法気の制定およびカルタヘナ議定書担保法改正に係る申し入れPDF


 

 

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