「生物多様性はおいしい!『よみがえりのレシピ』上映会&トーク」のご案内

生物多様性や遺伝子組み換え作物と深い関係にある「種(たね)」について考えようと、山形県鶴岡の在来作物を取り上げた映画『よみがえりのレシピ』の上映会を開催します。

また、京都の在来野菜を栽培しながら持続可能な農業について考えていらっしゃる松平尚也さんをお迎えしての「トーク」も企画しました。トークには当団体の共同代表の天笠啓祐と河田昌東も参加します。

ぜひ「生物多様性の素晴らしさ」に触れてください。

みなさまのご参加をお待ちしています。


生物多様性はおいしい!
「よみがえりのレシピ」上映会&トーク

 

【日 時】 2014年3月22日(土)14:00~16:30 ※開場13:30

【会 場】 大阪国際交流センター 小ホール(定員200名/先着順)

        最寄駅:近鉄線「大阪上本町駅」徒歩5分、地下鉄「谷町九丁目駅」徒歩6分 会場へのアクセス

参加費 1000円

<プログラム>
13:30 開場
14:00 開会のあいさつ
14:10 「よみがえりのレシピ」上映(95分)
15:45 トーク「生物多様性と種について語る」
     ・松平尚也さん(AMネット代表理事)
     ・天笠啓祐(食農市民ネット共同代表)
     ・河田昌東(食農市民ネット共同代表)
14:30 閉会

「『よみがえりのレシピ』上映会&トーク」チラシ

主催:食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(食農市民ネット)

※このイベントは地球環境基金の助成金を受けて行ないます

<お問合わせ先>
食農市民ネット事務局
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
Tel 03(5155)4756
Eメール office@fa-net-japan.org

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名古屋議定書に関するパブコメ出しました

食農市民ネットは、環境省が行なっていた「名古屋議定書に係る国内措置のあり方検討会報告書(案)」に関するパブリックコメント募集(募集期間:2013年12月27日~2014年1月24日)に以下のような意見を出しました。意見1~12の各項目の最後にある「頁と行」は上記報告書(案)に対応しています。

※「名古屋議定書」は、正式名称を「生物の多様性に関する条約の遺伝資源の取得の機会及びその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分に関する名古屋議定書」といい、2010年に名古屋で開催された「生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)」で採択されました。

 

名古屋議定書に係る国内措置のあり方検討会の報告書(案)に関する意見

全体的に、企業や産業界の利益を優先する考え方が強く、本来の目的である遺伝資源の保護や生物多様性を守る姿勢が弱く感じます。

名古屋議定書の目的は、遺伝資源の利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分ですが、国内措置においては、生物多様性の保全と持続可能な利用という生物多様性条約の本来の目的に合致した考え方を基に策定すべきです。
また、日本は海外の資源に依存するところが大きいため、世界の生物多様性に影響を与えています。世界のモデルとなるような国内制度を早期に整えることが望まれます。
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メディア懇談会・院内学習会のご案内

生物多様性が危ない!
忍び寄る遺伝子組み換え汚染

【日 時】 2014年2月13日(木)11:00~13:00
※10:45からロビーで入館証を配布します

【会 場】 参議院議員会館 B107 ※地図
最寄駅:地下鉄「永田町駅」または「国会議事堂前駅」

参加費:無料

遺伝子組み換え(GM)作物の商業栽培はされていない日本で、GM作物による「環境汚染」が広がっています。輸入したGMナタネが港周辺や道路脇などで自生し、農作物との交雑が現実のものとなりつつある現状に私たち市民は強い懸念をもっています。
今回は、GMナタネの自生が常態化している三重県四日市港周辺で2004年から自生調査をしている市民団体に、汚染の状況を詳しく報告してもらいます。また、今秋に韓国で開催される「生物多様性条約カルタヘナ議定書第7回締約国会議」の争点や、未だ日本は批准していない「名古屋・クアラルンプール補足議定書」の批准に向けた状況についても、環境省や農水省と意見交換を行ないます。メディア関係者向けですが、一般の方の参加も大歓迎です。ぜひご参加ください。

◎プログラム(予定)
11:00  開会あいさつ
11:10  報告「遺伝子組み換えナタネ汚染の現状~懸念される農作物への広がり~」
11:50  環境省・農水省との意見交換
13:00  終了

主催:食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(食農市民ネット)

<お問合わせ>
食農市民ネット事務局
TEL 03(5155)4756/Eメール office@fa-net-japan.org

※このイベントは地球環境基金の助成を受けて行ないます

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パタゴニア「ボイス・ユア・チョイス2013」で1位に

アウトドア用品メーカー「パタゴニア」の助成金プログラム「ボイス・ユア・チョイス」の結果発表会が2013年11月8日、食農市民ネットがエントリーしていた渋谷ストアで行なわれました。来店者による投票では246票をいただき、1位になりました。渋谷ストアに足を運んでくださった方、周りの方に声をかけてくださった方など、ご支援いただき本当にありがとうございました。

今回は「環境を破壊する遺伝子組み換え作物」をテーマに食農市民ネットの活動をアピールしました。環境に配慮した商品を扱っているお店というだけあって、環境問題や遺伝子組み換え作物問題に対する関心が高いお客さまが多く、展示やパンフレットを熱心に見ていらっしゃいました。

<写真> 発表会の様子(左)、渋谷ストアのスタッフと(右)

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声明「カルタヘナ議定書発効から10年を迎えて」

「食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(食農市民ネット)」は、2013年10月19日に開催した「生物多様性条約MOP7in韓国まで1年集会 ~世界に広がる遺伝子汚染~」で以下の声明を発表しました。

2013年10月19日
食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク


カルタヘナ議定書発効から10年を迎えて

生物多様性条約は1992年に合意された際、遺伝子組み換え生物の規制を求めました。それを受けてカルタヘナ議定書(正式名称:バイオセイフティに関するカルタヘナ議定書)が作られました。同議定書が発効したのが2003年9月11日、日本政府が同議定書を締結したのが同年11月21日でした。今年はそれからちょうど10年目を迎えました。

この10年間で生物多様性は守られるようになったでしょうか。

残念ながら、状況は、とても改善されたとは言えず、むしろ悪化したといえるでしょう。この間、遺伝子組み換え作物の作付け面積も、種類も増え続けました。遺伝子組み換え作物の栽培国では、除草剤で枯れない雑草や殺虫毒素で死なない害虫が増え続けており、農薬の使用量が増え、生態系は深く傷ついています。日本では遺伝子組み換えナタネの自生や交雑が拡大しています。 Continue reading

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「MOP7 in 韓国まであと1年」集会のご案内

生物多様性の保全などについて議論する国際会議「生物多様性条約締約国会議/カルタヘナ議定書締約国会議(CBD-COP/MOP)」が2014年秋に韓国で開催されます。7回目となるカルタヘナ議定書締約国会議(MOP7)においてGM生物を規制するためのルールづくりがきちんと議論されるよう、日本と韓国の市民団体の連携が重要になっています。

そこで、開催地・韓国でGM問題について取り組む市民団体「遺伝子組み換え食品反対生命運動連帯」のキム・ミギョンさんとキム・ソンチョルさんをお招きし、韓国でのGM作物・食品をめぐる状況や、1年後のMOP7に向けた韓国の市民団体の動きなどについてお聞きします。日本からはGMナタネ自生問題や沖縄での未承認GMパパイヤ流通事件について報告します。

GMナタネの自生は、日本だけでなく韓国や欧米でも問題となっています。GM汚染を食い止めるために市民は何ができるか、何をすべきか、みなさんと一緒に考えます。ぜひご参加ください。


生物多様性条約MOP7 in 韓国まであと1年

世界に広がる遺伝子汚染

【日 時】 2013年10月19日(土)13:30~17:00 開場13:00

【会 場】 YMCAアジア青少年センター スペースYホール(地下2階)地図
最寄駅:JR「水道橋駅」5分、地下鉄「神保町駅」7分、JR「御茶ノ水駅」8分

参加費 500円

内容(予定)
●「韓国における遺伝子組み換え作物・食品をめぐる現状、MOP7に向けた韓国での動きなど」
キム・ミギョンさん(遺伝子組み換え食品反対生命運動連帯執行委員長)
キム・ソンチョルさん(遺伝子組み換え食品反対生命運動連帯常任共同代表)
●「日本の遺伝子組み換えナタネ自生の状況と問題点」
河田昌東(食農市民ネット共同代表)
●「沖縄の未承認遺伝子組み換えパパイヤ流通問題について」
天笠啓祐(食農市民ネット共同代表)
●「MOP7で何が議論されるか」
真下俊樹(食農市民ネット運営委員)
●パネルディスカッション

主催:食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(食農市民ネット)

※この院内学習会は地球環境基金の助成金を受けて行ないます

<お問合わせ先>
食農市民ネット事務局
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
Tel 03(5155)4756
Eメール office@fa-net-japan.org

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食農市民ネットがパタゴニア「ボイス・ユア・チョイス」に今年もエントリー

アウトドア用品の製造・販売メーカーのパタゴニアは、環境配慮型製品の開発に取り組むとともに、草の根活動を行う環境団体に対しても、いくつかの環境助成金プログラムによる支援を行っています。

そうした支援活動の1つに「ボイス・ユア・チョイス」があります。

「ボイス・ユア・チョイス」は、来店者と環境団体とをつなぐプログラムで、日本国内ではパタゴニア直営店(全国18店舗)およびダイレクトサービス(通販サイト)にそれぞれ2団体ずつが活動をアピールするパネルなどを展示。来店者(サイト閲覧者)が応援したい方の団体に投票し、その投票結果に応じて助成金額が反映されます。

ボイス・ユア・チョイス2013」では、各店舗での1位に30万円、2位に25万円、38団体に総額1,045万円が助成されます。

食農市民ネットは、2011年度から毎年支援対象団体に選ばれています。

パタゴニア「ボイス・ユア・チョイス」での展示



本年度は渋谷ストアエントリー。テーマは「環境を破壊する遺伝子組み換え作物」。

パタゴニア直営店への来店者は、自然とふれあう機会が多く、環境保全への意識も高い方々が多いと思われます。そのような方々に、遺伝子組み換え作物が生物多様性に与える悪影響の現状について知っていただくことは、わたしたち食農市民ネットにとって、ある意味、助成金獲得よりも意義のあることと思います。

ぜひ渋谷ストアに来店いただき、食農市民ネットに投票してください!

また、9月21日(土)には食農市民ネットのスタッフが店頭に立って、遺伝子組み換え作物の問題点や私たちの活動などを紹介します。ぜひお立ち寄りください。
◆実施期間:2013年9月5日(木)〜10月2日(水) 11:00〜20:00
◆展示店舗:パタゴニア 渋谷ストア(東京・渋谷)
東京都渋谷区神宮前6-16-8
◆投票資格:店舗来店者に、1回来店ごとに1回投票する権利
◆結果発表:店舗およびパタゴニアウエブサイトにて、10月中旬頃発表。

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9月9日(月)開催 院内学習会のご案内

GMナタネ自生問題を考える院内学習会

遺伝子組み換え(GM)ナタネが日本で初めて見つかってからまもなく10年。市民による調査活動やナタネ抜き取りなどにもかかわらず、GMナタネの自生は拡大の一途をたどっています。今年は宮城県や香川県でも初めてGMナタネが確認されました。私たちの知らないところで確実に広がっているGM汚染は深刻さを増しています。

学習会では、調査した団体からの報告や、同様の調査をしている農水省・環境省と意見交換を行なうとともに、GM作物による汚染を防ぐためのカルタヘナ国内法の整備を要請します。また、2010年に採択された「名古屋・クアラルンプール補足議定書」の批准に向けた進捗状況を政府担当者に伺います。みなさまのご参加をお待ちしています。

 

【日 時】 2013年9月9日(月)14時~16時 ※13時30分からロビーで入館証を配布

【会 場】 参議院会館 B107(地下1階) 東京都千代田区永田町2-1-1
最寄駅:地下鉄「永田町」または 「国会議事堂前」

国会周辺地図→http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm

参加費 500円

◆プログラム(予定)

2013年GMナタネ自生調査結果報告
・グリーンコープ共同体
・コープ自然派事業連合
・生活クラブ連合会
・遺伝子組換え食品を考える中部の会
・農民連食品分析センター
・大地を守る会と遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン

農林水産省、環境省との意見交換
・GMナタネ自生状況について
・補足議定書批准について

主催:食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(食農市民ネット)

<お問合わせ>
食農市民ネット事務局
TEL 03(5155)4756/Eメール office@fa-net-japan.org

このイベントは地球環境基金の助成を受けて行ないます

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GMナタネ自生調査全国報告会のご案内

生物多様性が危ない!
全国に広がる遺伝子組み換えナタネ汚染

遺伝子組み換え(GM)ナタネが日本で初めて見つかってからまもなく10年がたちます。市民によるさまざまな活動にもかかわらず、その自生は拡大の一途をたどっており、生物多様性を脅かしています。見えないところで、しかし確実に広がっているGM汚染やそれを取り巻く状況は、3.11以来、私たちが懸念し続けている放射能汚染と酷似しています。

今年の報告会ではGMナタネ自生状況はもとより、放射能汚染問題にも精力的に取り組んでいる河田昌東さんに「遺伝子組み換え汚染と放射能汚染」をテーマに講演いただきます。また、講演後には会場からの質問に答える形でパネルディスカッションも行ないます。


【日 時】 2013年7月6日(土)13:30~16:30 開場13:10

【会 場】 明治大学リバティタワー 1011教室(1階)
最寄駅:JR・地下鉄「御茶ノ水駅」徒歩3分 会場へのアクセス

参加費 500円

プログラム
◆基調講演「遺伝子組み換え汚染と放射能汚染」 河田昌東さん(遺伝子組換え食品を考える中部の会)

◆2013年GMナタネ自生調査結果報告:グリーンコープ共同体/コープ自然派/遺伝子組換え食品を考える中部の会/農民連食品分析センター/大地を守る会と遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン(以上、予定)

◆パネルディスカッション「深刻化するGMナタネ自生を考える」
パネリスト:河田昌東さん、天笠啓祐(遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン代表)
コーディネーター:原野好正(食農市民ネット副代表)

主催:食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(食農市民ネット)、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン

※このイベントは地球環境基金の助成金を受けて行ないます

<問合せ・予約先>
食農市民ネット事務局
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
Tel 03(5155)4756
Eメール office@fa-net-japan.org

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「国際生物多様性の日」記念院内学習会のご案内

遺伝子組み換え大国アメリカの現状

院内学習会ではアメリカのNGO「食品安全センター」のペイジ・トマセリさん(弁護士)に、アメリカにおける遺伝子組み換え(GM)作物食品の現状について報告いただきます。

市民が行っているGMナタネ自生全国調査では、港や輸送道路、市街地などで汚染が拡大しています。また、沖縄で未承認GMパパイヤの流通・栽培が発覚した後の環境省と農水省による調査(2012年2月~9月)では、道ばたや民家の庭先などで未承認GMパパイヤの自生が確認されました。これらの問題について環境省、農水省と意見交換を行います。ぜひ多数ご参加ください。

 

【日 時】 2013年5月17日(金)11:00~13:00 ※10:40からロビーで通行証を配布します

【場 所】 参議院議員会館 B107会議室(地下1階)
最寄駅:地下鉄「永田町駅」または「国会議事堂前駅」 会場へのアクセス

資料代 500円

プログラム
11:00 あいさつ/天笠啓祐(食農市民ネット共同代表)
11:15 「遺伝子組み換え大国アメリカの現状」/ペイジ・トマセリさん(食品安全センター)
11:45 質疑
11:55 市民によるGMナタネ自生調査/河田昌東(食農市民ネット共同代表)
12:10 沖縄未承認GMパパイヤ自生調査報告/環境省・農水省
12:20 質疑
13:00 まとめ
●ご参加いただいた議員には随時ごあいさついただきます

主催:食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(食農市民ネット)

※この院内学習会は地球環境基金の助成金を受けて行ないます

<問合せ・予約先>
食農市民ネット事務局
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
Tel 03(5155)4756
Eメール office@fa-net-japan.org

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「国際生物多様性の日」記念シンポジウムのご案内

生物多様性を脅かす遺伝子組み換え作物

~遺伝子組み換え大国アメリカで何が起こっているか~

生物多様性に関する条約の採択を記念して国連が制定した「国際生物多様性の日」(5月22日)には毎年、生物多様性の保全について理解を深めるためのイベントが世界各地で開かれます。

食農市民ネットは、遺伝子組み換え作物について生物多様性の観点から考えるため、アメリカで遺伝子組み換え作物の問題に取り組む市民団体「食品安全センター」からペイジ・トマセリさんをお招きし、シンポジウムを開催します。遺伝子組み換え大国アメリカで何が起こっているのか、市民の取り組みと併せてお話しいただきます。お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

 

【日 時】  2013年5月18日(土)13:30~16:30 開場13:00

【会 場】  星陵会館ホール 最寄駅:地下鉄「永田町駅」徒歩3分 会場へのアクセス

資料代  1000円

内容
・基調講演「生物多様性を脅かす遺伝子組み換え作物~遺伝子組み換え大国アメリカで何が起こっているか~」 ペイジ・トマセリさん 「食品安全センター」※
・報告「日本でも広がる遺伝子組み換え汚染」、パネルディスカッション

 
ペイジ・トマセリさん
 

※英語名「Center for Food Safety」。1997年に設立されたアメリカの市民団体で、食の安全や環境、農業の問題に取り組む。とくに遺伝子組み換え問題ではアメリカにおける中心的存在で、政策や訴訟にも積極的にかかわっている

 

主催:食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(食農市民ネット)

※このシンポジウムは地球環境基金の助成金を受けて行ないます

<問合せ・予約先>
食農市民ネット事務局
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
Tel 03(5155)4756
Eメール office@fa-net-japan.org

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12月1日に「MOP6報告会」を開催しました

2014年のMOP7に向け課題を確認

2012年10月にインドのハイデラバードで開かれた「生物多様性条約・カルタヘナ議定書第6回締約国会議(MOP6)」の報告会を12月1日に都内で開催しました。

今回のMOP6では2010年名古屋MOP5のように議定書などの形になるものはなかったものの、今後の締約国会議で議論される重要な案件についていくつかの進展がみられたとの報告がなされました。「名古屋・クアラルンプール補足議定書」批准については、環境省自然環境局の関根達郎さんから、締結国が国内法をどのように整備したかなど調査しているところで、関係省庁間での調整を進めており、批准の時期などはまだ分からないとの報告がありました。

また、食農市民ネットとして、引き続き生物多様性と遺伝子組み換え生物の問題に関する市民の関心を高める取り組みを進めるとともに、2014年に韓国での開催が決まったMOP7に向け、現地の市民団体等と連携して様々な活動を行なっていくことを訴えました。

<資料>
●「インド・ハイデラバードMOP6報告」COP-MOP6報告
●「MOP6サイドイベント報告 MOP7に向けた活動」
●「名古屋・クアラルンプール補足議定書とカルタヘナ法について」

補足議定書批准への課題について議論


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