10月20日(木)院内学習会のご案内

●2016年GMナタネ自生調査報告院内学習会●

遺伝子組み換えナタネ汚染問題を考え、
MOP8への政府の対応を問う

【日時】 2016年10月20日(木)14:00~16:00

13時30分から参議院会館ロビーで入館証を配布します

【会場】 参議院議員会館B104会議室

※地下鉄「永田町駅」または「国会議事堂前駅」下車
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm

資料代:500円

 

日本では、遺伝子組み換え(GM)作物は栽培されていません。しかし、食用油や畜産飼料の原料としてGM作物を大量に輸入しています。その結果、GMナタネが日本各地で自生しています。市民による調査が始まって12年。ナタネの輸入港周辺だけでなく、食用油製造工場への輸送路でもGMナタネの自生が確認され、近年では内陸部でも見つかっています。自生の多く見られる地域では市民が抜き取り作業を行ない、汚染の広がりを防いでいます。にもかかわらず、農作物や雑草との交雑種も見つかるようになりました。有機農業や菜花やブロッコリーなどアブラナ科の野菜を栽培している農家にとっては脅威です。

各地からのGMナタネ調査の報告と、農作物や野生生物へのGM遺伝子の拡散をどう防ぐか、農水省・環境省の担当者と意見交換しながら考えていきます。

また、2016年12月にはメキシコ・カンクンで生物多様性条約第13回締約国会議(COP13)カルタヘナ議定書第8回締約国会議(MOP8)が開催されます。MOP8で何が話し合われるのか、日本政府はどのような姿勢で会議に臨むのか、カルタヘナ議定書の補足議定書批准の進捗状況などを政府担当者にうかがい、意見交換をしたいと思います。



<プログラム(予定)>
・2016年GMナタネ自生調査報告
・環境省・農林水産省との意見交換
・MOP8で何が議論されるのか
・補足議定書批准の進捗状況

 主催:食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(食農市民ネット)
 
 <お問合わせ先>
 食農市民ネット事務局
 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
 Tel 03(5155)4756
 Eメール office[@]fa-net-japan.org ※[@]を@に変えてお送りください

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