9/22(金)GMナタネ自生調査報告院内学習会のご案内

◆2017年遺伝子組み換えナタネ自生調査院内学習会◆

「生物多様性を守るための新たな段階に」

 2005年に始まった市民による遺伝子組み換え(GM)ナタネ自生調査は今年で13年目になります。今年度も37都道府県で調査が行われ、11の都府県でGMナタネの自生が確認されました。とりわけ自生が多く確認される地域では、60%以上がGMナタネと判明し、さらに、アブラナ科の雑草との交雑がみられるなどGMナタネによる汚染は新たな段階に入ったと言えます。一方、毎年GMナタネが見つかる港周辺で、今年はGMナタネが確認されなかったなど、私たちの継続した調査が功を奏し、清掃がなされていると推測できます。

 院内学習会では、GMナタネ自生問題を考えるとともに、最近急速に開発が進む新たな遺伝子操作技術を用いた作物について生物多様性を守るために有効な規制が行われるかについて、農林水産省・環境省と意見交換を行います。皆様の参加お待ちしています。

【日時】2017年9月22日(金)14:00~16:00
13時30分から参議院会館ロビーで入館証を配布します

【会場】参議院議員会館 B109会議室
※地下鉄「永田町駅」または「国会議事堂前駅」下車
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm

資料代:500円

❍プログラム(予定)
14:00  開会
14:10  2017年GMナタネ自生調査結果報告
-遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
-あいコープみやぎ
-生活クラブ生協
-グリーンコープ共同体
-遺伝子組換え食品を考える中部の会
-農民連食品分析センター

15:00  農水省・環境省との質疑応答・意見交換
-農水省・環境省のGM作物自生調査報告
-名古屋・クアラルンプール補足議定書批准の進捗状況
-新しい遺伝子操作技術に関する規制について
-未承認GMペチュニアの流通問題について

16:00  閉会

 主催:食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(食農市民ネット)
 
 <お問合わせ先>
 食農市民ネット事務局
 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
 Tel 03(5155)4756
 Eメール office[アット]fa-net-japan.org ※[アット]を@に変えてお送りください

This entry was posted in イベント案内. Bookmark the permalink.

Comments are closed.