2019年2月13日(水)生物多様性に関するCOP14&MOP9報告院内学習会

◆生物多様性に関するCOP14&MOP9報告院内学習会◆

遺伝子操作生物から生物多様性を守ることはできるのか?

 2018年11月、エジプトのシャルム・エル・シェイクで生物多様性条約第14回締約国会議(COP14)、カルタヘナ議定書第9回締約国会議(MOP9)、名古屋議定書第3回締約国会議(MOP3)が開催されました。
 今回の締約国会議は「人間と地球のための生物多様性への投資」がテーマでした。とくに2010年の名古屋COP10で合意された愛知ターゲット(2020年までの自然保護の世界目標)がまもなく期限を迎えるため、新たなターゲットを提案するための検討プロセスが話し合われました。その他にも「生物多様性と気候変動」など、さまざまなテーマで話し合いが行われましたが、市民団体が最も強い関心をもって臨んだテーマが「遺伝子ドライブ」でした。遺伝子ドライブは、生物種の絶滅につながる可能性がある技術だと、世界の市民団体・環境団体が懸念を表明していました。
 報告会では、遺伝子ドライブへの対応はどうなったか、遺伝子組み換え生物に関するカルタヘナ議定書締約国会議でどのような議論が行われたか、さらに、ポスト愛知ターゲットについてどのような提案がされたか、エジプトの会議に出席した農林水産省と環境省の担当者から報告を受けます。次々と新たな遺伝子操作技術が登場する中、大切な生物多様性を守るにはどうしたらいいのでしょうか。みなさんと一緒に考えます。

【日時】2019年2月13日(水)13:00~15:00
※12:30からロビーで通行証を配布します

【会場】衆議院第1議員会館 第4会議室

※地下鉄「国会議事堂前駅」下車http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm

資料代:500円
事前予約は必要ありません

主催:食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(食農市民ネット)
 
 <お問合わせ先>
 食農市民ネット事務局
 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
 Tel 03(5155)4756
 Eメール office[アット]fa-net-japan.org ※[アット]を@に変えてお送りください

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