2010年生物多様性条約/カルタヘナ議定書締約国会議1年前記念集会

遺伝子組み換え生物は生物多様性を脅かす

2010年10月に名古屋で、生物多様性の保全や持続可能な利用、生物多様性への影響が懸念される遺伝子組み換え(GM)生物の取り扱いについて話し合う国際会議が開催されます。

20091024_event_christineその1年前にあたる2009年10月に名古屋で、ドイツから環境保護活動家、クリスティーヌ・フォン・ヴァイツゼッカーさんを招いて、GM生物の問題に焦点をあてた市民集会を開きます。集会では、GMナタネ自生調査報告も行います。

集会の詳細は2010年生物多様性条約/カルタヘナ議定書締約国会議1年前記念集会のチラシからもご覧になれます。
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基礎から学ぶ市民の勉強会を開催しました

2009年5月23日、MOP5市民ネット設立集会に続き同じ会場で、基礎から学ぶ市民の勉強会「エッ!関係あるの?生物多様性と遺伝子組み換え」を開催しました。参加者は約200名。

日本自然保護協会の道家さん

私たちのくらしは生物の多様性によって成り立っていると述べる道家さん



2010年に名古屋で第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)/第5回カルタヘナ議定書締約国会議(MOP5)が開催されることになっているものの、生物多様性という言葉自体、まだ一般的には知られていないため、本当は私たちのくらしと深く結びついている生物多様性や、その生物多様性を脅かす遺伝子組み換え作物について、専門家を招いて学びました。

財団法人日本自然保護協会の道家哲平さんには、「地球上の生命を守る『生物多様性条約』とは」と題して、生物多様性の重要性や生物多様性の陥っている危機的状況から、生物多様性を守るための生物多様性条約についてお話しいただきました。

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MOP5市民ネット立ち上がりました

2009年5月23日に「食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(MOP5市民ネット」の立ち上げ集会を名古屋市内で開催しました。呼びかけたのは、遺伝子組み換え食品を考える中部の会、生活クラブ生協愛知、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン。



基調講演をする天笠啓祐さん(2009年5月23日、名古屋市中区役所ホール)

基調講演をする天笠啓祐さん(2009年5月23日、名古屋市中区役所ホール)


当日は地元愛知だけでなく全国から消費者団体や農業者団体、生協などが参加し、提案された設立趣意書や会則、役員などを採択しました。また、活動の焦点を、遺伝子組み換え作物の輸出入に関する国際的な取り決めについて議論するMOP5(カルタヘナ議定書第5回締約国会議)にあわせることも確認しました。

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